映画「めがね」

映画「めがね」をDVDで観ました。
かもめ食堂と同じく、ゆるい。。
ゆるすぎる。。。

えーと、
そのゆるさが、主人公のタエコ(小林聡美)と同様
「、、、無理。」でした。最初のウチ。

うーん、、、このテの映画を観られないのって、
いまの自分が充たされすぎているんだろうか、、とか、
逆に感受性とか足りないんだろうか、、、とか考えてみたりして、
観るの止めようかと思ったんですが、
あるシーンで非常に共感してしまいまして、
無事に旅を終えました。あ、見終えました。


さくらさん(もたいまさこ)の自転車に、
タエコがトランクをそこに残して乗るところ。

、、、ああ、こんなことが、あったな。と思い出した。
抱え込んで、手放したくなかった荷物を、そこに置いて、
歩き出したことがあったな、なんてさ。

つまり、まさにタエコと心境の移り変わった時がおなじだったのですね。



ああ、わたしって自由だなぁ、なんて、
ちょうど今日感じてたトコロでした。


まぁ、わたしは、
いま現在、あまり時間に拘束されていなくって、
一人暮らしだし、あっちフラフラ、こっちフラフラ
してるよーに見えますし、
まぁそれはある意味事実なんだけども、

それ自体を自由とは言わないと、主張したいわたしがいたりします。

、、、まぁ、平和ボケした日本に住んでいるから、
そんな主張ができるのでしょうが。


それでは今日、ナニをもってわたしが自由だと感じたかというと、
自分の気持ちに素直な行動をしてること、かな。 と思う。
リスクはあるけども。

時間に余裕があって、シングルで、あっちこっちフラフラしてても
心に余裕がなかったら、全然自由とは言わない。
太陽の光を浴びていても、心軽やかにはいられない。
どちらかというと、
太陽の下にでたくない。


だから最初のうち、この映画観てられなかったんじゃないのかなぁ。
たぶん映画とかって、伝えたいメッセージがあって、
この「めがね」で伝えたいことのひとつを、
わたしもう分かってるっていうことなんじゃないかと。

まぁ、評論家ではないので、わかりませんが。
この映画のメッセージ云々は。


「めがね」っていうのは、
、、、えーと実はわたしも眼が悪いのですが。
メガネがないと、生活できないわけです。わたしのばあい。
つまり常にめがねをかけていて、
つまり常に、一枚フィルターを通して世界を見ているわけでして、

なんだかそんなどーでもいいことが
きになった時期がありました。
見えないんだからしかたないんだけどもさ。

だけどもそこに、自由がつながるきがするのね。
心の自由ね。

心のフィルターはずしてね。
とかね。


そんなことも感じつつ。
映像もきれいだったし、
最後まで観てよかったです^^
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by viola_amet | 2008-04-16 10:32 | あめ暦